顔グラのピクチャ表示プラグイン – FacePicture.js
- タイトル
- 顔グラのピクチャ表示プラグイン
- 作者名
- トリアコンタン様
- ヘルプ
- 顔グラフィックをピクチャとして表示できます。
ピクチャの表示だけでなく、プラグイン等でピクチャから
ファイルを参照する場合でも有効です。
ピクチャのファイル名を指定する際に以下の通り指定してください。
$FACE[ファイル名, インデックス]
例 : $FACE[Actor1, 2]
また、任意のIDのアクターの顔グラフィックを表示させることもできます。
ピクチャのファイル名を指定する際に以下の通り指定してください。
$ACTOR_FACE[アクターID]
例 : $ACTOR_FACE[2]
ただし、ピクチャの表示の場合は、エディタ上に存在しないファイルを
選択することができないので、以下のプラグインコマンドを実行してから、
ファイル名を空で指定して「ピクチャの表示」を実行してください。
プラグインコマンド詳細
イベントコマンド「プラグインコマンド」から実行。
(パラメータの間は半角スペースで区切る)
FP_PREPARE_PICT_NAME ファイル名
FP_ピクチャ名の事前設定 ファイル名
ピクチャのファイル名を事前に指定します。指定後に
ファイル名を空で指定して「ピクチャの表示」を実行すると
事前に指定したファイル名でピクチャを表示することができます。
指定例:FP_PREPARE_PICT_NAME $FACE[Actor1, 2]
FP_SET_PICTURE_REFRESH
FP_ピクチャのリフレッシュ
表示しているピクチャをリフレッシュします。
もしピクチャのファイル名に変数を使用していてピクチャ表示後に
変数が変わった場合、そのままではピクチャの表示は切り替わらないので
このコマンドで切り替えてください。
指定例:FP_SET_PICTURE_REFRESH
利用規約:
作者に無断で改変、再配布が可能で、利用形態(商用、18禁利用等)
についても制限はありません。
このプラグインはもうあなたのものです。 - パラメータ
-
( なし ) - ライセンス表記
- 作者に無断で改変、再配布が可能で、利用形態(商用、18禁利用等)
(C) 2017 Triacontane
This software is released under the MIT License.
http://opensource.org/licenses/mit-license.php
紹介ページ https://github.com/triacontane/RPGMakerMV/blob/master/FacePicture.js