VX規格のタイルチップに簡易に対応させます – DP_VXTiles.js

タイトル
VX規格のタイルチップに簡易に対応させます
作者名
ヘルプ
VX規格のタイルチップに対応させます。
エディタで利用するMV規格タイルチップと、実際のゲームで利用するタイルチップを切り替えます。

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このプラグインは試作品です。
いくつかのプライベートプロパティーを参照しているため、
今後の本体アップデートで動作しなくなる可能性があります。
ご利用によって生じたいかなる問題の責任も負いかねます。
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ライセンス: MIT
パラメータ
param Tile Size
desc マップチップ1枚のタイルサイズを指定します。
Default: 32
default 32

param Face Size
desc フェースチップ1枚のタイルサイズを指定します。
Default: 96
default 96

param Folder Prefix
desc エディタ用タイルとゲーム内タイルのフォルダを分ける場合、ゲーム内タイルを配置するフォルダの接頭辞を指定します。分けない場合は空白にしてください。
Default: vx_
default vx_

param File Prefix
desc エディタ用タイルとゲーム内タイルのファイル名を分ける場合、ゲーム内タイルのファイルの接頭辞を指定します。分けない場合は空白にしてください。
Default: なし
default

param Change Character File
desc 通常キャラクターファイルは1つのファイルへの配置数さえ合っていれば自動でサイズ変更が反映されます。
それでもなおエディタとゲーム内で読み込むファイルを変えたい場合はこちらをtrueにしてください。
Default: false
default false

ライセンス表記
ご利用によって生じたいかなる問題の責任も負いかねます。
ライセンス: MIT

紹介ページ https://github.com/drowsepost/rpgmaker-mv-plugins/blob/master/DP_VXTiles.js