動的文字列ピクチャ生成プラグイン – DTextPicture.js

タイトル
動的文字列ピクチャ生成プラグイン
作者名
ヘルプ
指定した文字列でピクチャを動的に生成するコマンドを提供します。
文字列には各種制御文字(\v[n]等)も使用可能で、制御文字で表示した変数の値が
変更されたときにリアルタイムでピクチャの内容を更新できます。

以下の手順で表示します。
1 : プラグインコマンド[D_TEXT]で描画したい文字列と引数を指定(下記の例参照)
2 : プラグインコマンド[D_TEXT_SETTING]で背景色や揃えを指定(任意)
3 : イベントコマンド「ピクチャの表示」で「画像」を未選択に指定。
※ 1の時点ではピクチャは表示されないので必ずセットで呼び出してください。
※ ピクチャ表示前にD_TEXTを複数回実行すると、複数行表示できます。

※ ver1.4.0より、[D_TEXT]実行後に「ピクチャの表示」で「画像」を指定した場合は
動的文字列ピクチャ生成を保留として通常通り「画像」ピクチャが表示される
ように挙動が変更になりました。

プラグインコマンド詳細
イベントコマンド「プラグインコマンド」から実行。
(引数の間は半角スペースで区切る)

D_TEXT [描画文字列] [文字サイズ] : 動的文字列ピクチャ生成の準備
例:D_TEXT テスト文字列 32

表示後は通常のピクチャと同様に移動や回転、消去ができます。
また、変数やアクターの表示など制御文字にも対応しています。

D_TEXT_SETTING ALIGN [揃え] : 揃え(左揃え、中央揃え、右揃え)の設定
0:左揃え 1:中央揃え 2:右揃え

例:D_TEXT_SETTING ALIGN 0
D_TEXT_SETTING ALIGN CENTER

※ 揃えの設定は複数行を指定したときに最も横幅の大きい行に合わせられます。
  よって単一行しか描画しないときは、この設定は機能しません。

D_TEXT_SETTING BG_COLOR [背景色] : 背景色の設定(CSSの色指定と同様の書式)

例:D_TEXT_SETTING BG_COLOR black
D_TEXT_SETTING BG_COLOR #336699
D_TEXT_SETTING BG_COLOR rgba(255,255,255,0.5)

背景色のグラデーションをピクセル数で指定できます。
D_TEXT_SETTING BG_GRADATION_RIGHT [ピクセル数]
D_TEXT_SETTING BG_GRADATION_LEFT [ピクセル数]

例:D_TEXT_SETTING BG_GRADATION_RIGHT 50
  D_TEXT_SETTING BG_GRADATION_LEFT 50

D_TEXT_SETTING REAL_TIME ON : 制御文字で表示した変数のリアルタイム表示

例:D_TEXT_SETTING REAL_TIME ON

リアルタイム表示を有効にしておくと、ピクチャの表示後に変数の値が変化したとき
自動でピクチャの内容も更新されます。

D_TEXT_SETTING WINDOW ON : 背景にウィンドウを表示する
例:D_TEXT_SETTING WINDOW ON

D_TEXT_SETTING FONT [フォント名] : 描画で使用するフォントを指定した名称に変更
例:D_TEXT_SETTING FONT MS P明朝

これらの設定はD_TEXTと同様、ピクチャを表示する前に行ってください。

対応制御文字一覧(イベントコマンド「文章の表示」と同一です)
\V[n]
\N[n]
\P[n]
\G
\C[n]
\I[n]
\{
\}

専用制御文字
\V[n,m](m桁分のパラメータで指定した文字で埋めた変数の値)
\item[n] n 番のアイテム情報(アイコン+名称)
\weapon[n] n 番の武器情報(アイコン+名称)
\armor[n] n 番の防具情報(アイコン+名称)
\skill[n] n 番のスキル情報(アイコン+名称)
\state[n] n 番のステート情報(アイコン+名称)
\oc[c] アウトラインカラーを「c」に設定(※1)
\ow[n] アウトライン幅を「n」に設定(例:\ow[5])
\f[b] フォントの太字化
\f[i] フォントのイタリック化
\f[n] フォントの太字とイタリックを通常に戻す

※1 アウトラインカラーの指定方法
\oc[red] 色名で指定
\oc[rgb(0,255,0)] カラーコードで指定
\oc[2] 文字色番号\c[n]と同様のもので指定

背景にウィンドウを表示しているときにカーソルを表示します。
このコマンドは動的文字列ピクチャを表示後に実行してください。
D_TEXT_WINDOW_CURSOR 1 ON # ピクチャ[1]にウィンドウカーソルを表示
D_TEXT_WINDOW_CURSOR 2 OFF # ピクチャ[2]にウィンドウカーソルを消去

カーソルのアクティブ状態を変更するコマンドは以下の通りです。
D_TEXT_WINDOW_CURSOR_ACTIVE 2 ON # ピクチャ[1]のカーソルをアクティブ
D_TEXT_WINDOW_CURSOR_ACTIVE 1 OFF # ピクチャ[1]のカーソルをストップ

カーソル矩形の座標を指定する場合は以下の通りです。
D_TEXT_WINDOW_CURSOR 1 ON 0 0 100 100 # ピクチャ[1]に[0,0,100,100]のサイズの
# ウィンドウカーソルを表示

利用規約:
作者に無断で改変、再配布が可能で、利用形態(商用、18禁利用等)
についても制限はありません。
このプラグインはもうあなたのものです。
パラメータ
param itemIconSwitchId
text アイテムアイコンスイッチID
desc 指定した番号のスイッチがONのとき\ITEM[n]でアイコンが表示されます。指定しない場合、常に表示されます。
default 0
type switch

param lineSpacingVariableId
text 行間補正変数ID
desc 複数行表示の際の行間に、指定した変数の値の分だけ補正が掛かります。大きすぎる値を設定すると見切れる場合があります。
default 0
type variable

param frameWindowSkin
text フレームウィンドウスキン
desc フレームウィンドウのスキンファイル名です。ウィンドウビルダーを使っている場合は、指定する必要があります。
default
require 1
dir img/system/
type file

param frameWindowPadding
text フレームウィンドウ余白
desc フレームウィンドウの余白です。
default 18
type number

param padCharacter
text 埋め文字
desc 数値描画時、指定桁数に満たないときに埋められる文字です。半角で1文字だけ指定してください。
default 0

param prefixText
text 接頭辞文字列
desc すべての文字列ピクチャの前に挿入されるテキストです。主にデフォルトの制御文字などを指定します。
default
ライセンス表記
作者に無断で改変、再配布が可能で、利用形態(商用、18禁利用等)
(C) 2015 Triacontane
This software is released under the MIT License.
http://opensource.org/licenses/mit-license.php

紹介ページ https://github.com/triacontane/RPGMakerMV/blob/master/DTextPicture.js