アクターのステータス表示を変更するプラグイン – FTKR_CustomSimpleActorStatus.js

タイトル
アクターのステータス表示を変更するプラグイン
作者名
ヘルプ
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概要
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このプラグインは、アクターのステータス表示のレイアウトをより詳細に設定できる
処理を実装します。

このプラグインの拡張プラグイン(FTKR_CSS_.js)と組み合わせることで
メニュー画面や、バトル画面などさまざまなステータス画面を設定できるように
なります。

このプラグインの v3.0.0 から採用するステータスごとの表示位置指定方式については、
拡張プラグインの v2.0.0 以降を使用してください。
※従来の方式についても、v1の拡張プラグインで使用可能


プラグインの使い方は、下のオンラインマニュアルページを見てください。
https://github.com/futokoro/RPGMaker/blob/master/FTKR_CustomSimpleActorStatus.ja.md


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設定方法
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1.「プラグインマネージャー(プラグイン管理)」に、このプラグインを追加して
ください。

2. 拡張プラグイン(FTKR_CSS_.js)と組み合わせる場合は、このプラグインが
上になるように配置してください。

3. GraphicalDesignMode.jsと組み合わせる場合は、
このプラグインが下になるように配置してください。

4. このプラグインを使う上で、設定が必須なプラグインパラメータはありません。


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プラグインのライセンスについて(License)
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このプラグインはMITライセンスのもとで公開しています。
This plugin is released under the MIT License.

Copyright (c) 2017,2018 Futokoro
http://opensource.org/licenses/mit-license.php


プラグイン公開元
https://github.com/futokoro/RPGMaker/blob/master/README.md


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変更来歴
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v3.5.3 - 2019/05/12 : 機能追加
1. アイテムの所持数を表示するコード(numItem)を追加。
2. 装備品の表示コード(equip(%1))に、ショップ画面用の専用処理を追加。

v3.5.2 - 2019/04/14 : 機能追加
1. 特殊能力値(xparam)と追加能力値(sparam)を表示するコード他を追加。

v3.5.1 - 2019/03/05 : 不具合修正、機能追加
1. 拡張プラグインのパラメータ"statusList"の"value"の値を正しく読み取れない
不具合を修正。
2. 選択中の装備品を装備できない時に特定も文字を表示させるコード notequip を
追加。※装備画面とショップ画面で使用可能

v3.5.0 - 2018/12/29 : 機能追加
1. セーブしたウィンドウ設定を変更するプラグインコマンドを追加。

v3.4.7 - 2018/12/27 : 不具合修正
1. FTKR_CSS_ShopStatus v2.2.2 の不具合修正対応。
2. FTKR_OriginalSceneWindow でアイテムデータ画像が表示できない不具合対応。

v3.4.6 - 2018/12/15 : 不具合修正(軽量化)
1. カスタムパラメータとカスタムゲージの表示処理を見直し。
2. プラグインコマンドの判定処理を見直し。

v3.4.5 - 2018/12/13 : 不具合修正(軽量化)
1. code(x)の形のパラメータの判定時に必ずeval()で評価していた処理を見直し。

v3.4.4 - 2018/12/02 : 不具合修正
1. カスタム画像で、存在しない画像IDを指定した場合にエラーになる不具合を修正。

v3.4.3 - 2018/11/03 : 仕様変更
1. ediff(x)、aopdiff(x)、ediffaop(x)の表示内容の設定を、pdiff(x)から独立。

v3.4.2 - 2018/10/28 : 不具合修正
1. オリジナルパラメータおよびオリジナルゲージの数値が、一部のシーンで正常に
表示できない不具合を修正。

v3.4.1 - 2018/10/11 : 機能追加、仕様変更
1. パラメータの差分表示に制御文字を無効にする機能を追加。
2. パラメータの差分表示で 0 の場合に表示しないように変更。

v3.4.0 - 2018/10/10 : 機能追加
1. ediff(x)およびediffaop(x)のコードをFTKR_CSS_ShopStatusから移動。

v3.3.4 - 2018/09/28 : 機能追加
1. ステータスコードに、AOPパラメータ表示用のコードを追加。

v3.3.3 - 2018/09/28 : 機能追加
1. ステータスコードに、パラメータ表示用のコードを追加。

v3.3.2 - 2018/09/19 : 機能追加
1. ステータスコードに、アイテム用のコードを追加。

v3.3.1 - 2018/09/19 : 不具合修正
1. 戦闘不能時に、ステートアイコンを表示しない不具合を修正。

v3.3.0 - 2018/09/15 : 機能追加
1. ステータスコードに、アイテム用のコードを追加。
2. ステータスアイコン同士間の余白サイズを設定する機能を追加。
3. ステータスアイコンを高さ幅が不足しても最低1つは表示させるように変更。
4. プラグインパラメータ Enable Auto Scale を有効にした場合に、表示幅が小さい
場合でもサイズ調整するように変更。

v3.2.0 - 2018/09/11 : FTKR_GDM_WindowEditor.js 用の記述を修正。

v3.1.1 - 2018/09/09 : GraphicalDesignMode.js 用の記述を削除

v3.1.0 - 2018/08/30 : 機能追加
1. 拡張プラグインのプラグインパラメータで表示するステータスをリストで
選択できる機能を追加。

v3.0.2 - 2018/08/25 : 不具合修正
1. 拡張プラグインで、余白と背景透明度を 0 に設定した場合に、設定が無効になる
不具合を修正。

v3.0.1 - 2018/08/20 : 不具合修正
1. 拡張プラグインでステータスウィンドウの設定を有効にした場合にエラーになる
不具合を修正。

v3.0.0 - 2018/08/19 : 仕様変更
1. ステータスの表示とパラメータの入力に、ステータスごとの表示位置指定方式を採用。
2. FTKR_GDM_WindowEditor対応版に修正。
3. ヘルプの記述を削減。
4. 顔画像のサイズを調整する機能を追加。
5. GraphicalDesignMode.jsとの連携機能を、FTKR_GDM_Editorに移行。

v2.7.2 - 2018/08/18 : 不具合修正
1. 拡張プラグイン使用時にステートアイコンが表示されない不具合を修正。

v2.7.1 - 2018/08/17 : 不具合修正
1. バトルシーンでステータスウィンドウが非表示でも、ステートアイコンが
表示される不具合を修正。

v2.7.0 - 2018/03/17 : 機能追加
1. カスタム画像をゲーム中に変更するプラグインコマンドを追加。

v2.6.3 - 2018/03/12 : 処理変更
1. 顔画像やカスタム画像の表示透過度の判定部を関数として独立。
2. コード処理部にアクターが設定されていない場合の例外処理を追加。

v2.6.2 - 2018/03/11 : 不具合修正
1. 角括弧で設定したコードが正しく表示されない不具合を修正。
2. デザインモード中にstateコードを変更した際に、ステートアイコンの表示が
一部更新されない不具合を修正。

v2.6.1 - 2018/01/07 : 処理変更
1. 顔画像、歩行キャラ、SVキャラのX座標方向の寄せ表示部分を関数として独立。

v2.6.0 - 2017/11/18 : 機能追加
1. FTKR_CSS_Status系の拡張プラグインをGraphicalDesignMode.jsに
対応する処理を追加。

v2.5.1 - 2017/11/08 : 不具合修正
1. FTKR_OriginalSceneWindow.jsで生成したウィンドウが有る場合に
シーン開始時にエラーになる不具合を修正。

v2.5.0 - 2017/11/08 : 機能追加
1. 横線を表示するコード「line」を追加。
2. GraphicalDesignMode.jsとFTKR_CSS_GDM.jsにより、デザインモード中に
ゲーム内でレイアウトを変更する機能を追加。

v2.4.3 - 2017/11/02 : 不具合修正
1. 装備画面でフリーズする不具合を修正。

v2.4.2 - 2017/11/01 : 不具合修正
1. カスタムパラメータとカスタムゲージで、名前が表示されない不具合を修正。
2. 装備のパラメータが表示されない不具合を修正。

v2.4.1 - 2017/10/19 : 不具合修正
1. カスタムパラメータとカスタムゲージで、アイコンを表示したときに
表示位置がずれる場合がある不具合を修正。

v2.4.0 - 2017/10/16 : 仕様変更
1. カスタムゲージで、現在値および最大値に文字列を表示できるように変更。

v2.3.0 - 2017/07/23 : 機能追加
1. 表示コードの判定部の記述を見直し。
2. 括弧で数値を指定する表示コードに対して、数値ではなくスクリプトで
指定できるように修正。
3. FTKR_AddOriginalParametersで作成したオリジナルパラメータの
装備パラメータを表示するコード「eaop(x)」を追加。

v2.2.0 - 2017/06/19 : 機能変更、機能追加
1. テキストコードに、JS計算式の評価処理を追加。
2. JS計算式の評価コードで、文字列のまま表示する機能を追加。

v2.1.0 - 2017/06/19 : 機能変更、機能追加
1. カスタム画像の設定仕様を変更。
2. カスタム画像を複数設定できる機能を追加。

v2.0.0 - 2017/06/18 : メニュー画面の変更機能を分離

v1.8.0 - 2017/06/17 : 機能追加
1. カスタムパラメータに単位を表示する機能を追加。

v1.7.6 - 2017/06/10 : 不具合修正
1. YEP_BuffsStatesCore.jsと組み合わせた時にステートカウントの表示が
正しく更新されない不具合を修正。

v1.7.5 - 2017/06/10 : 不具合修正
1. テキストコードに制御文字を入力すると、正しく表示できない不具合を修正。

v1.7.4 - 2017/06/09 : YEP_BuffsStatesCore.jsに対応

v1.7.3 - 2017/06/08 : 機能追加
1. ステートアイコンの表示処理をMVデフォルトに戻す機能を追加。

v1.7.2 - 2017/06/07 : 不具合修正、機能追加
1. 波括弧による描画エリアの拡張が正しく機能しない不具合を修正。
2. eval()によるJS計算結果を表示するコードを追加。

v1.7.1 - 2017/06/05 : 不具合修正、機能追加
1. 歩行キャラが正しく表示されない不具合を修正。
2. 歩行キャラの向きを、マップ上のプレイヤーに合わせる機能を追加。
3. SVキャラのモーションを無効にする機能を追加。
4. カスタム画像を表示する位置を調整する機能を追加。

v1.7.0 - 2017/06/02 : 機能追加、不具合修正
1. アクター毎に個別に設定できるカスタムゲージを追加。
2. クラス毎に個別に設定できるカスタムゲージを追加。
3. プラグインパラメータ<Enabled Skill Status>を無効にした場合
スキル画面のステータス欄が表示しない不具合を修正。

v1.6.0 - 2017/06/01 : 機能見直し、機能追加
1. カスタムゲージの表示内容の調整機能を見直し。
2. カスタムゲージのゲージバーを非表示にする機能を追加。
3. カスタムゲージに現在値と最大値の替わりに指定した値を設定する機能を追加。

v1.5.3 - 2017/05/13 : 機能追加
1. 装備画面で使用可能な、パラメータ表示コードを追加。

v1.5.2 - 2017/05/12 : 不具合修正、機能追加、不要なパラメータを削除
1. アクターを横に並べたときに描画エリアを拡張すると、隣のアクターの
表示エリアにも拡張される不具合を修正。
2. 画像の表示位置の調整機能を追加。

v1.5.1 - 2017/05/11 : 不具合修正、機能追加
1. ステータスウィンドウに表示できる人数よりもパーティーが少ない場合に
エラーになる不具合を修正。
2. 表示したSVキャラの位置を固定するように変更。

v1.5.0 - 2017/05/10 : 機能追加
1. FTKR_FacialImageDifference.jsに対応。

v1.4.4 - 2017/05/08 : 不具合修正
1. メニュー画面のアクターのスプライトが正しく更新されない不具合を修正。

v1.4.3 - 2017/05/06 : 不具合修正、機能追加
1. アクターを横に並べた時に、顔画像が正しく表示されない不具合を修正。
2. 縦のカーソル間隔を設定する機能を追加。

v1.4.2 - 2017/05/04 : 機能追加
1. カスタムパラメータとカスタムゲージに、セルフ変数を適用。

v1.4.1 - 2017/04/25 : 不具合修正
1. 「逃げる」でバトルを終了した場合、ステータス上のSVキャラの
表示位置がずれる不具合を修正。

v1.4.0 - 2017/04/21 : 仕様変更、機能追加
1. 詳細ステータス画面の表示変更機能を拡張プラグインとして分離。
2. スキル画面の表示変更機能を拡張プラグインとして分離。
3. 顔画像の表示仕様を変更。
4. カスタム画像をタグの仕様を変更し、ディプロイメントでカスタム画像を
保存するように変更。
5. メニュー画面の簡易ステータスウィンドウの設定変更機能を追加。

v1.3.1 - 2017/04/21 : 機能追加
1. FTKR_ExSvMotion.jsに対応。

v1.3.0 - 2017/04/19 : 機能変更
1. ステートアイコンの表示仕様を変更。

v1.2.5 - 2017/04/15 : 機能追加
1. ステートアイコンの表示位置を微調整
2. 行の高さに合わせてステートアイコンサイズを自動調整する機能を追加。

v1.2.4 - 2017/04/12 : 顔画像の縦横のサイズを合わせるように修正

v1.2.3 - 2017/04/11 : ヘルプ修正

v1.2.2 - 2017/04/11 : 機能追加
1. 指定した画像を表示する機能を追加。
2. 複数列を跨いで表示させる機能を追加。
3. ステートを縦に並べて表示させる機能を追加。

v1.2.1 - 2017/04/01 : 機能削除、機能追加
1. ステータスのparam(x)に対してMV標準の制御文字を使用できる機能を削除。
2. カスタムパラメータを20個まで設定できるように変更。
3. 詳細ステータス画面の表示エリア間のラインの線色、太さ、透明度を
変更する機能を追加。
4. 簡易ステータス画面の表示内容を変更する機能をON/OFFする
プラグインパラメータを追加。

v1.2.0 - 2017/03/20 : 仕様変更
1. ステートアイコンを並べて表示した時に表示エリア内に収まらない場合、
アイコンを重ねて表示するように変更。
2. ステータスのprofile、param(x)、custom(x)、gauge(x)、text(x)の表示に、
MV標準の制御文字を使用できるように変更。

v1.1.1 - 2017/03/18 : 機能追加
1. 詳細ステータスの表示内容を変更する機能をON/OFFする
プラグインパラメータを追加。
2. FTKR_SEP_ShowSkillStatus.jsと組み合わせている場合、プロフィール文に
制御文字を使用できるように変更。
3. ヘルプ内容を修正。

v1.1.0 - 2017/03/17 : 仕様変更、機能追加、不具合修正
1. Text間のスペースを設定するプラグインパラメータの仕様を変更。
2. 装備と好きな文字列を表示させるパラメータを追加。
3. 詳細ステータスの表示内容を変更する機能を追加。
4. カスタムパラメータとカスタムゲージを10個まで設定できるように変更。
5. ニックネームが表示されない不具合を修正。

v1.0.3 - 2017/03/16 : 機能追加
1. 表示名や値の参照先を自由に設定できるカスタムゲージの表示機能を追加。

v1.0.2 - 2017/03/16 : 機能追加
1. <Actor Status Text>で、1行に複数のステータスを表示する機能を追加。

v1.0.1 - 2017/03/10 : 機能追加
1. 攻撃力や防御力等のパラメータを表示できる機能を追加。
2. 表示名や値の参照先を自由に設定できるカスタムパラメータの
表示機能を追加。

v1.0.0 - 2017/03/09 : 初版作成

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パラメータ
noteParam CSS_画像
noteRequire 1
noteDir img/pictures/
noteType file
noteData actors

noteParam CSS_画像
noteRequire 1
noteDir img/pictures/
noteType file
noteData items

noteParam CSS_画像
noteRequire 1
noteDir img/pictures/
noteType file
noteData weapons

noteParam CSS_画像
noteRequire 1
noteDir img/pictures/
noteType file
noteData armors

param face
text --顔画像の設定--
default
param Face Image Width
desc アクターの顔画像幅を設定します
デフォルトは144
default 144
parent face

param Face Image Height
desc アクターの顔画像高さを設定します
デフォルトは144
default 144
parent face

param Face Position X
desc 顔画像を描画エリア内のどこに表示するか。
0 - 左寄せ, 1 - 中央, 2 - 右寄せ
default 1
parent face

param chara
text --歩行キャラの設定--
default
param Chara Image Width
desc アクターの歩行キャラの画像幅を設定します
デフォルトは48
default 48
parent chara

param Chara Image Height
desc アクターの歩行キャラの画像高さを設定します
デフォルトは48
default 48
parent chara

param Chara Position X
desc アクターの歩行キャラを描画エリア内のどこに表示するか。
0 - 左寄せ, 1 - 中央, 2 - 右寄せ
default 1
parent chara

param Chara Direction
desc アクターの歩行キャラの向きを設定します。
0 - 正面固定, 1 - マップ上の先頭プレイヤーの向き
default 0
parent chara

param sv
text --SVキャラの設定--
default
param Sv Image Width
desc アクターのSVキャラの画像幅を設定します
デフォルトは64
default 64
parent sv

param Sv Image Height
desc アクターのSvキャラの画像高さを設定します
デフォルトは64
default 64
parent sv

param Sv Position X
desc アクターのSvキャラを描画エリア内のどこに表示するか。
0 - 左寄せ, 1 - 中央, 2 - 右寄せ
default 1
parent sv

param Enabled Sv Motion
desc Svキャラのモーションを有効にするか設定します
0 - 無効にする, 1 - 常に有効にする, 2 - 戦闘時以外有効
default 1
parent sv

param Sv Image Motion
desc Svキャラの標準モーションを設定します
default wait
parent sv

param Enabled State Motion
desc ステートモーションを有効にするか設定します
1 - 有効にする, 0 - 無効にする
default 1
parent sv

param state
text --ステートの設定--
default
param Enable CSS States
desc ステートアイコンの表示を専用の描画処理に変えるか。
1 - 有効にする, 0 - 無効にする
default 1
parent state

param Animation Wait
desc ステートアイコンの切り替え時間を指定します
デフォルトは40
default 40
parent state

param Enable Overlap
desc ステートアイコンの重なり表示を有効にする
1 - 有効にする, 0 - 無効にする
default 0
parent state

param Overlap Rate
desc アイコンの重なりを許容する比率を設定します。
default 0.5
parent state

param State Icon Padding
desc アイコン表示に必要な余白を指定します。
default 4
type number
min 0
parent state

param Enable Auto Scale
desc 行の高さまたは表示幅に合わせてアイコンサイズを調整するか
1 - 有効にする, 0 - 無効にする
default 0
parent state

param pdiff
text --通常能力値(差分)の設定--
default
param Enabled Escapecharacters By PDIFF
desc 差分表示に制御文字使えるようにする
type boolean
on 有効
off 無効
default true
parent pdiff

param Format PDIFF Plus
desc 増加の場合の表示を設定します。
%1 - 増加値
default \c[24]+ %1
parent pdiff

param Format PDIFF Minus
desc 減少の場合の表示を設定します。
%1 - 減少値
default \c[25]- %1
parent pdiff

param xparam
text --能力値の設定--
default
param Disp Decimals Param
desc 能力値が率で表されるパラメータの表示方法を選択します。
type select
option 少数で表示
value 0
option パーセント(%)で表示
value 1
default 0
parent xparam

param equip
text --装備パラメータの設定--
default
param Equip Right Arrow
desc 装備を変える時に表示する右矢印記号を指定します。
default \c[16]→
parent equip

param ediff
text --装備パラメータ(差分)の設定--
default
param Enabled Escapecharacters By EDIFF
desc 差分表示に制御文字使えるようにする
type boolean
on 有効
off 無効
default true
parent ediff

param Format EDIFF Plus
desc 増加の場合の表示を設定します。
%1 - 増加値
default \c[24]+ %1
parent ediff

param Format EDIFF Minus
desc 減少の場合の表示を設定します。
%1 - 減少値
default \c[25]- %1
parent ediff

param aopdiff
text --AOP能力値(差分)の設定--
default
param Enabled Escapecharacters By AOPDIFF
desc 差分表示に制御文字使えるようにする
type boolean
on 有効
off 無効
default true
parent aopdiff

param Format AOPDIFF Plus
desc 増加の場合の表示を設定します。
%1 - 増加値
default \c[24]+ %1
parent aopdiff

param Format AOPDIFF Minus
desc 減少の場合の表示を設定します。
%1 - 減少値
default \c[25]- %1
parent aopdiff

param ediffaop
text --AOP装備パラメータ(差分)の設定--
default
param Enabled Escapecharacters By EDIFFAOP
desc 差分表示に制御文字使えるようにする
type boolean
on 有効
off 無効
default true
parent ediffaop

param Format EDIFFAOP Plus
desc 増加の場合の表示を設定します。
%1 - 増加値
default \c[24]+ %1
parent ediffaop

param Format EDIFFAOP Minus
desc 減少の場合の表示を設定します。
%1 - 減少値
default \c[25]- %1
parent ediffaop

param image
text --カスタム画像の設定--
default
param Image Position X
desc カスタム画像を描画エリア内のどこに表示するか。
0 - 左寄せ, 1 - 中央, 2 - 右寄せ
default 1
parent image

param message
text --メッセージの設定--
default
param Display LevelUp Message
desc レベルアップ時のメッセージを設定します。
%1 - アクター名, %2 - 現在レベル, %3 - 上昇したレベル
default \C[17]%3 Level Up!
parent message

param customParam
text --カスタムパラメータの設定--

param --Custom Param 0--
default
parent customParam

param Custom 0 Display Name
desc Custom(0)の表示名を設定します
default \c[16]現在の経験値
parent customParam

param Custom 0 References
desc Custom(0)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 0 Unit
desc Custom(0)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 1--
default
parent customParam

param Custom 1 Display Name
desc Custom(1)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 1 References
desc Custom(1)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default a.currentExp()
parent customParam

param Custom 1 Unit
desc Custom(1)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 2--
default
parent customParam

param Custom 2 Display Name
desc Custom(2)の表示名を設定します
default \c[16]次のレベルまで
parent customParam

param Custom 2 References
desc Custom(2)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 2 Unit
desc Custom(2)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 3--
default
parent customParam

param Custom 3 Display Name
desc Custom(3)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 3 References
desc Custom(3)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default a.nextRequiredExp()
parent customParam

param Custom 3 Unit
desc Custom(3)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 4--
default
parent customParam

param Custom 4 Display Name
desc Custom(4)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 4 References
desc Custom(4)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 4 Unit
desc Custom(4)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 5--
default
parent customParam

param Custom 5 Display Name
desc Custom(5)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 5 References
desc Custom(5)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 5 Unit
desc Custom(5)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 6--
default
parent customParam

param Custom 6 Display Name
desc Custom(6)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 6 References
desc Custom(6)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 6 Unit
desc Custom(6)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 7--
default
parent customParam

param Custom 7 Display Name
desc Custom(7)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 7 References
desc Custom(7)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 7 Unit
desc Custom(7)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 8--
default
parent customParam

param Custom 8 Display Name
desc Custom(8)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 8 References
desc Custom(8)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 8 Unit
desc Custom(8)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 9--
default
parent customParam

param Custom 9 Display Name
desc Custom(9)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 9 References
desc Custom(9)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 9 Unit
desc Custom(9)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 10--
default
parent customParam

param Custom 10 Display Name
desc Custom(10)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 10 References
desc Custom(10)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 10 Unit
desc Custom(10)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 11--
default
parent customParam

param Custom 11 Display Name
desc Custom(11)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 11 References
desc Custom(11)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 11 Unit
desc Custom(11)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 12--
default
parent customParam

param Custom 12 Display Name
desc Custom(12)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 12 References
desc Custom(12)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 12 Unit
desc Custom(12)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 13--
default
parent customParam

param Custom 13 Display Name
desc Custom(13)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 13 References
desc Custom(13)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 13 Unit
desc Custom(13)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 14--
default
parent customParam

param Custom 14 Display Name
desc Custom(14)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 14 References
desc Custom(14)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 14 Unit
desc Custom(14)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 15--
default
parent customParam

param Custom 15 Display Name
desc Custom(15)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 15 References
desc Custom(15)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 15 Unit
desc Custom(15)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 16--
default
parent customParam

param Custom 16 Display Name
desc Custom(16)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 16 References
desc Custom(16)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 16 Unit
desc Custom(16)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 17--
default
parent customParam

param Custom 17 Display Name
desc Custom(17)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 17 References
desc Custom(17)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 17Unit
desc Custom(17)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 18--
default
parent customParam

param Custom 18 Display Name
desc Custom(18)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 18 References
desc Custom(18)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 18 Unit
desc Custom(18)の単位を設定します。
default
parent customParam

param --Custom Param 19--
default
parent customParam

param Custom 19 Display Name
desc Custom(19)の表示名を設定します
default
parent customParam

param Custom 19 References
desc Custom(19)の値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customParam

param Custom 19 Unit
desc Custom(19)の単位を設定します。
default
parent customParam

param customGauge
text --カスタムゲージの設定--

param Gauge Param Digit
desc 現在値と最大値の表示幅を指定した桁数に設定する
default 4
parent customGauge

param --Gauge Param 0--
default
parent customGauge

param Gauge 0 Display Name
desc Gauge(0)の表示名を設定します
default \C[16]EXP
parent customGauge

param Gauge 0 References
desc Gauge(0)で表示する値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 0 Current
desc Gauge(0)の現在値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default a.isMaxLevel() ? '--------' : a.currentExp()
parent customGauge

param Gauge 0 Max
desc Gauge(0)の最大値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default a.isMaxLevel() ? '--------' : a.nextLevelExp()
parent customGauge

param Gauge 0 Color1
desc Gauge(0)のゲージの色1を設定します。
default 17
parent customGauge

param Gauge 0 Color2
desc Gauge(0)のゲージの色2を設定します。
default 6
parent customGauge

param --Gauge Param 1--
default
parent customGauge

param Gauge 1 Display Name
desc Gauge(1)の表示名を設定します
default
parent customGauge

param Gauge 1 References
desc Gauge(1)で表示する値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 1 Current
desc Gauge(1)の現在値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 1 Max
desc Gauge(1)の最大値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 1 Color1
desc Gauge(1)のゲージの色1を設定します。
default
parent customGauge

param Gauge 1 Color2
desc Gauge(1)のゲージの色2を設定します。
default
parent customGauge

param --Gauge Param 2--
default
parent customGauge

param Gauge 2 Display Name
desc Gauge(2)の表示名を設定します
default
parent customGauge

param Gauge 2 References
desc Gauge(2)で表示する値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 2 Current
desc Gauge(2)の現在値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 2 Max
desc Gauge(2)の最大値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 2 Color1
desc Gauge(2)のゲージの色1を設定します。
default
parent customGauge

param Gauge 2 Color2
desc Gauge(2)のゲージの色2を設定します。
default
parent customGauge

param --Gauge Param 3--
default
parent customGauge

param Gauge 3 Display Name
desc Gauge(3)の表示名を設定します
default
parent customGauge

param Gauge 3 References
desc Gauge(3)で表示する値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 3 Current
desc Gauge(3)の現在値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 3 Max
desc Gauge(3)の最大値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 3 Color1
desc Gauge(3)のゲージの色1を設定します。
default
parent customGauge

param Gauge 3 Color2
desc Gauge(3)のゲージの色2を設定します。
default
parent customGauge

param --Gauge Param 4--
default
parent customGauge

param Gauge 4 Display Name
desc Gauge(4)の表示名を設定します
default
parent customGauge

param Gauge 4 References
desc Gauge(4)で表示する値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 4 Current
desc Gauge(4)の現在値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 4 Max
desc Gauge(4)の最大値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 4 Color1
desc Gauge(4)のゲージの色1を設定します。
default
parent customGauge

param Gauge 4 Color2
desc Gauge(4)のゲージの色2を設定します。
default
parent customGauge

param --Gauge Param 5--
default
parent customGauge

param Gauge 5 Display Name
desc Gauge(5)の表示名を設定します
default
parent customGauge

param Gauge 5 References
desc Gauge(5)で表示する値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 5 Current
desc Gauge(5)の現在値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 5 Max
desc Gauge(5)の最大値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 5 Color1
desc Gauge(5)のゲージの色1を設定します。
default
parent customGauge

param Gauge 5 Color2
desc Gauge(5)のゲージの色2を設定します。
default
parent customGauge

param --Gauge Param 6--
default
parent customGauge

param Gauge 6 Display Name
desc Gauge(6)の表示名を設定します
default
parent customGauge

param Gauge 6 References
desc Gauge(6)で表示する値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 6 Current
desc Gauge(6)の現在値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 6 Max
desc Gauge(6)の最大値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 6 Color1
desc Gauge(6)のゲージの色1を設定します。
default
parent customGauge

param Gauge 6 Color2
desc Gauge(6)のゲージの色2を設定します。
default
parent customGauge

param --Gauge Param 7--
default
parent customGauge

param Gauge 7 Display Name
desc Gauge(7)の表示名を設定します
default
parent customGauge

param Gauge 7 References
desc Gauge(7)で表示する値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 7 Current
desc Gauge(7)の現在値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 7 Max
desc Gauge(7)の最大値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 7 Color1
desc Gauge(7)のゲージの色1を設定します。
default
parent customGauge

param Gauge 7 Color2
desc Gauge(7)のゲージの色2を設定します。
default
parent customGauge

param --Gauge Param 8--
default
parent customGauge

param Gauge 8 Display Name
desc Gauge(8)の表示名を設定します
default
parent customGauge

param Gauge 8 References
desc Gauge(8)で表示する値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 8 Current
desc Gauge(8)の現在値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 8 Max
desc Gauge(8)の最大値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 8 Color1
desc Gauge(8)のゲージの色1を設定します。
default
parent customGauge

param Gauge 8 Color2
desc Gauge(8)のゲージの色2を設定します。
default
parent customGauge

param --Gauge Param 9--
default
parent customGauge

param Gauge 9 Display Name
desc Gauge(9)の表示名を設定します
default
parent customGauge

param Gauge 9 References
desc Gauge(9)で表示する値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 9 Current
desc Gauge(9)の現在値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 9 Max
desc Gauge(9)の最大値の参照先を設定します。
アクターを a として、ステータスの参照先を記述すること。
default
parent customGauge

param Gauge 9 Color1
desc Gauge(9)のゲージの色1を設定します。
default
parent customGauge

param Gauge 9 Color2
desc Gauge(9)のゲージの色2を設定します。
default
parent customGauge

param paramName
text --表示名の設定--

param XPARAM Name
desc 追加能力値の表示名を設定します。
type struct<xparam>
default {"hit":"命中率","eva":"回避率","cri":"会心率","cev":"会心回避率","mev":"魔法回避率","mrf":"魔法反射率","cnt":"反撃率","hrg":"HP再生率","mrg":"MP再生率","trg":"TP再生率"}
parent paramName

param SPARAM Name
desc 特殊能力値の表示名を設定します。
type struct<sparam>
default {"tgr":"狙われ率","grd":"防御効果率","rec":"回復効果率","pha":"薬の知識","mcr":"MP消費率","tcr":"TPチャージ率","pdr":"物理ダメージ率","mdr":"魔法ダメージ率","fdr":"床ダメージ率","exr":"経験獲得率"}
parent paramName

ライセンス表記
プラグインのライセンスについて(License)
このプラグインはMITライセンスのもとで公開しています。
This plugin is released under the MIT License.
Copyright (c) 2017,2018 Futokoro
http://opensource.org/licenses/mit-license.php
1. アイテムの所持数を表示するコード(numItem)を追加。
Copyright (c) 2015 Triacontane
This software is released under the MIT License.
http://opensource.org/licenses/mit-license.php

紹介ページ https://github.com/futokoro/RPGMaker