イベントコマンド[文章の表示]内で使えるエスケープコードの種類を拡張します – MoreEscapeCodes.js
ユーザー登録特典
- タイトル
- イベントコマンド[文章の表示]内で使えるエスケープコードの種類を拡張します
- 作者名
- Shaz様
- ヘルプ
- このプラグインは、プラグインコマンドを含みません。
イベントコマンド[文章の表示]のインプットボックスにマウスを重ねると
デフォルトのエスケープコードを確認することができます。
既に使用されている値は、重複して使用しないようにしてください。
---顔グラフィック---
顔グラフィックのインデックス値を"f"としたとき、
[文章の表示]コマンド内で f[1,2] を挿入することで、
アクター1の顔グラフィックに インデックス2の顔を使用することができます。
(インデックスは0から始まることに留意してください。)
このコードを、[文章の表示]コマンド内で何度も切り替えることで、
会話中の表情の変化などを表現することができます。
---ニックネーム---
ニックネームのインデックス値を"h"としたとき、
h[1] を挿入した部分で、アクター1のニックネームを表示することができます。 - パラメータ
-
param Face ID Index desc アクターIDのエスケープコードおよび
顔グラフィックのインデックスを指定しますdefault f param Nickname/Handle desc アクターのニックネーム/HNのエスケープコードを指定します default h - ライセンス表記