「大事なもの」の個数表示の設定 – KeyItemNumber.js

タイトル
「大事なもの」の個数表示の設定
作者名
ヘルプ
プラグインコマンド:
「アイテム選択の処理」で種類ごとに分けたい場合に呼び出して下さい。
KeyItemNumber arg0 arg1
arg0 は 1, 2, 3, または 4 です。
1:通常アイテム, 2:大事なもの, 3:隠しアイテムA, 4:隠しアイテムB
arg1 は 0, 1, または 2 です。
0:表示しない, 1:表示する, 2:複数アイテムのみ表示

プラグインコマンドを呼び出さない場合、MessageWindow の設定になります。
例:
KeyItemNumber 3 0 # 隠しアイテムA では 個数を表示しない
KeyItemNumber 1 1 # 通常アイテムでは 個数を表示する
パラメータ
param KeyItem
desc メニューの「大事なもの」で個数を表示するか。
0:表示しない, 1:表示する, 2:複数アイテムのみ表示
default 0

param MessageWindow
desc イベントコマンド「アイテム選択の処理」で個数を表示するか。
0:表示しない, 1:表示する, 2:複数アイテムのみ表示
default 0

ライセンス表記

紹介ページ http://tkool.jp/mv/special/tkool-mv-update-1.html